エグゼクティブコーチングの内容
脳科学コーチング
・一般的なコーチングは、個人またはチームが目標を達成するための支援を提供し、個人やチームのパフォーマンスを向上させることが出来ます。
・脳科学コーチングは、want toのゴール、アファメーション、セルフトークの作成を行うことで、内発的動機付けを行い、自己評価を高め、現状維持からの脱却を行うことで、行動力を高めます。
・コーチングをする過程で必要なコミュニケーションスキルを学ぶことで、職場の人と良好な信頼関係を築くことができるようになります。
心理的安全性
・コーチングをする過程で身に付けたコミュニケーションスキルを用いることで、問題解決するために必要な、意見やアイディアを自由に発信することができるようになり、信頼関係が育まれます。生産性を追い求める前に、心理的安全性が重要になります。
・また問題解決のフレームワークを用いることで、チームでの問題の特定、解決策の提案、解決策の実行、モニタリング、評価が行えるようになります。
エグゼクティブコーチングを学び
新時代のリーダーシップをゲット!
ユーザーの声
エグゼクティブコーチングを学んだことで、私のリーダーシップスタイルが大きく改善されました。一般の会社員とは異なりリーダーシップやコミュニケーション論について包括的にまなんだことがなかったので大変参考になりました。部下への指導や意思疎通がよりスムーズになり、自信も深めることができました。
以前は苦手だったリーダーシップに対する不安が軽減され、上司とのコミュニケーションも円滑になり、仕事がスムーズに進むようになりました。私と同じように、チームを率いる上司の方にもぜひおすすめしたいと思います。
准教授 Tさん
私は介護士4年目でリーダーを任されています。
エグゼクティブコーチングに入ったきっかけは、介護の職場でリーダーになりそうだったので、部下との信頼関係構築が出来るようになっておきたいと思ったのがきっかけです。
私は周りを引っ張っていくタイプではなかったので、リーダーには向いていないと思っていました。リーダーとは周りを引っ張っていく存在だと思っていましたが、クロスさんの情報発信で、後天的にリーダシップを発揮できること知って「自分でもリーダーシップを発揮して、自分や従業員の生産性やモチベーションを高めたい。」と思うようになりました。
さらにクロスさんは、普段から主観ではなく、科学的根拠という客観的事実を元に情報発信を行っているため、信頼できて再現性が高いと思ったのもポイントです。動画で学べるため、家事などのながらで学習ができて助かりました。
リーダーになってからは、後進の育成に携わり、チームとの信頼関係を築き、周りをを引っ張っていく存在になりました。
介護士リーダー M